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  • 2007.11.07 Wednesday
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心を亡くす。それが忙しいということ。

なーんてな。
そんなことは放置プレイの言い訳にはならないぜ。

相変わらず、わらじを脱げずにいるわたくしだ。
それでも、最近はお疲れモードなんで、
月に1回ぐらいはお休みさせていただいたり。
でも、その日も会社の仕事していたり、
実はぜんぜんお休みじゃないじゃないか!
という日常を送っている。

しかも平日は平日で、
社長に拉致されて明け方5時に帰宅して
寝てシャワ浴びて10時に出社してみたり。
今月から職掌が変わって、
なぜか二人分の仕事を一人でやることになったり。
その上、ゴルフやることになってレッスンに通ってみたり。
レッスンに通いだしてまだ1か月なのに
18日にはコースに出ることになってみたり。
もうなんかよくわかんないや。という状態です。

まあでも、上が仕事を評価してくれてるみたいなんで、
今度の給与査定で、どんくらい↑するかにゃ〜。
いっぱい上がるといいにゃ〜。
そしたらわらじなんかポイだぜ。
火にくべて焼いちゃうぜ。
そんで焼き芋とか焼いちゃうぜ。
そんな感じです。

さんま師匠をみよ!

7/1から休みなしに働いている。
この先も9月までお休みの予定はないのだが、
(9月はじめにどこか温泉に行くつもり…)
こう休みなく働いていると、想起されるのが
「過労死」「過労自殺」
という問題。

先月副業は81時間勤務だった。
一般に時間外労働が80時間以上だと
過労死の危険性が高まると言われているらしい。
副業を時間外労働とみなすならば、それだけで80時間を越えるし、
当然ながら、本業でも普通に残業したり、
接待などで拘束される時間を加えれば、
毎週10時間は時間外労働をしている。
(計120時間/月だよ、ワォ!)

以前勤めていた会社では140時間程度の残業も経験しているし、
(しかも残業代は一円もつかぬ。最悪な会社ですウ○ル・コーポレーション)
その経験を踏まえて言うならば、
「過労自殺」というのは時間の問題ではない。
「やりたいか否か」の問題だと思う。
やりたくないことを長時間にわたってやらされている、
ということが精神的によろしくないのだと思う。
(やりたくない理由は残業代がつかないとか、
 評価されないとか、仕事自体がつまらないとか)


通常の「過労死」についても、
全面的に当てはまる、とは言わないけれど
やりたくない → ストレス → 病気(脳や心臓の疾患)になるわけで。

だから、「やだなあ…」って思いながら仕事しちゃダメなんですな。
拘束時間が長かろうと、疲労がたまろうと、
能動的にポジティブに働くってことが大事ですわ。

まとめるならば。

明石家さんま師匠を見習おう!

ということ。ですかね…?
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